波に乗る
波に乗る

波に乗る

週日フルタイムで働くわたしにとって2日連続のお休みは胸躍るものです
朝寝坊しようか、とか
夜中に目を覚まして本を読んでしまおうか、とか或いは
遠くの大好きな場所まで足を運んでしまおうかと
あれこれ妄想する金曜の夜が何よりも嬉しいギフトなのです

本日その貴重なお休み初日
なんの因果かいつもなら空白のスケジュール帳が珍しく埋まっています
昼からは県立高校の女性副会長()達と会長などの集まる会議
夕刻からは愛するミミコちゃんこと愛車の車検。

コロナ禍においていくらでも逃げ口上が思いつく会議も
今回ばかりはなぜか議事録係を仰せつかり…
大好きな友人の作品展の搬入に行きたい気持ちも
ことごとく封じられ、その会議とやらに向かうしかない雰囲気です
(ちなみに作品の撤収には明日参加します)

高次元という方々wのやり口は周到です
いや、基本的に彼らを信頼していますし愛していますが
いかんせんやり口がこの世とフィットしないことが多すぎです(笑)
出勤時の無茶振りから始まり
こうやって、他の選択肢の可能性をことごとく封じて来る。
だけどね、やはりそこは信頼がキーワードになります
アイツらは100%わたしの願いを叶えるために動いています

何故なら高次元の彼らは
この地球に生まれ落ちることでわたし達が
すっかり忘れてしまったあれこれを
サポートするために動いてくれているからです

直感的に動くひとは
三次元的には”突拍子もないことをする奴”だったりしますが
その行動は”間違えていない”どころか
彼らの個人的な欲求とは全く乖離することも多く
書くことすらはばかれますが(笑)
全人類の目覚めのために必要なことであったりするのです

まぁだから何?と言う感じですがとにかく。
ひとは各々、自分のわくわくだとか楽しい、大好きを追って行けば自ずと
あれこれは付いてくるのだ、というところです。
その”あれこれ”の全貌を見ることは
もしかしたらわたし達には出来ないのかもしれません
だからこそ「信頼」が必要になる。

ま、楽しんで行きましょう

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