引き続き、思索させられ中。
あのねわたし5:00には起きなくちゃならなくて
この時間すんごく貴重なんだよね
ええ、ええわかっていますよ
はいはい、書きます書きます
流れていってしまわないうちに書きますよ
この記事も備忘録です、ご期待されませぬよう。
ていうか期待してくれることあるの?というツッコミは無視
さて。
まずは周波数
なるほど、周波数を合わせるのはたぶん得意です
そしてそれをチャネリングと言う、と。
今のところ3次元で出会ったひとの周波数に合わせるところは出来る
これは完全に同じにする必要はなくて
彼らが読み取れる程度のところをこちらでコントロールするというイメージ
たぶんそれはわたしの中に既にある波
なるほど面白い
実はわたし、自分の実態が掴めなくて苦しかったってのがある
くるくる変わりすぎるんだよね、常に思考は合議制だし
(しかも一つの意見に対して別の意見が出るのではなく同時に別の意見が被さって来る、みたいな感じ。あーまさにシュレディンガーの猫の実験の仮説みたいな感じか)
周波数と言えば心電図が連想された
わたしの心電図はちょっと特殊で、と言っても難病指定の対象とかではなくて
ひととは波の向きが逆というか変な波があるというか
普通は負荷がかかることによって切り替えられて動くはずの部分が常に動いているということらしい
これはホルター心電図?だっけ。24h心電図を録ったり負荷心電図を録ったりわりとちゃんと検査した結果なので思い過ごしでもない
で、この前の”すんごい出会い”のとき
頭も相当ヤバいけど心臓がかなり弱ってる、とのことだったので
そりゃいつもは休んでるはずのところがずっと動いてるなら疲弊もするだろう、と思った
よくわからないけれどいろんな意味で何にでも化けるというか
わたしはコレ、というものが全然ないのがわたしらしさなのかもしれない
これはなんというかアイデンティティの形成というのが
自己と他者の違いを感じることの積み重ねから形作られて行くのだとしたら
いや、あのひともこのひともわたしの中に似たようなのがいるよ?的なことなわけだから
確固たるものなどない、あるわけない、ということになるだろうし
おそらくそれって多くのひとがそうなんじゃないかな?
わたしはコレ、だなんて思い込みが鎧のようになっていなきゃ良いけど。または
それによりだいぶ可能性が狭められるとか、かな弊害としては。
揺らぎたくないから杭を打って安堵したつもりが
自由度がぐんと下がる原因になっている、的な。
「ホラ、あたしって○○だからぁ」的話し方をするヤツを白目で見てしまうのはこれが原因かも。
コボちゃんのおじいちゃんみたいに「アソー」と言いたくなるやつ
なるほどねー(なにがなるほどだ)
七変化どころかマルチ変化で、かつチャネリングは実に滑らか(昔のテレビのがちゃがちゃ、ではなくラジオの周波数拾うようなイメージ)
ザザ…○▪️〰︎×△▶︎→…ザザ…
みたいに、どっかの聞いたこともない言語が時々入るそんな感じなんだろな、今。
へー。面白い
統合には治水が必要、ってメッセージもあったね
これまでダムを作っていた(意図的な滞り)ところを
あるがままに流すときが来たってことかな。ここは身を委ねよう
ふむふむ。つまり励まされたってことらしい
あなたは何にでもなれる、ってこと
よくわかんないしあと25分寝るのだ。