おかあさんの揺らぎは
おかあさんの揺らぎは

おかあさんの揺らぎは

子どもからどう見えているか、というと
その子に都合の良い方向の傾きしか見えていないということを意識すると良いと思います

遊びに連れて行ってあげよう、と
お休みだからゆっくりしたい、で揺らぐでしょう
そうすると子どもって遊びに連れて行っても良いかなっていうのを
めちゃめちゃ敏感に感じとるわけです

なぜかというとひとって
自分と同じ周波数を引き寄せるというか
同じ周波数なんだから聴こえちゃうよね
あ、ママは僕たちを遊びに連れてってくれるっぽい!

だけど実際はママは別の波も持っているわけで…
あー、やっぱり寝で過ごしちゃったてへ。
みたいなことだって多々あるというかほとんどそう、という。

全てのことに対してそれなわけだから
自分自身がどんな波を持っているかを知った方が良くて
うぬ、この波には同調してくるやつがいるかもしれんぞ!と思ったら
予めその波に対して、他の可能性もあるのよねを併せて発信しておく。

あんたね、ゲーム買ったけどママは好きじゃないってこと忘れるんじゃないわよ
かつ、ママはキレたら何するかキレてないときは自分でも知らないわよう
だからそれがどうにかなっちまう前に考えてみてね(はぁと)←鬼

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