とある場所ですれ違い、大切な気づきを手渡してくれたわたしの杖たる方がおり
彼の”道”のある部分を共有してもらいました。嬉しかった。
彼はわたしとは全く違うけれどまるで同じ、という不思議な感覚
これほどまで馴染まない此処という場所に生き続けることへの真っ直ぐな疑いと
不器用すぎるほどそれを受け切るという彼の潔さは切ないほど美しものです。
※わたしはご存知のとおりヨゴレとりますけども(笑)
さささ。
門出ですよ、門出。季節は春、萌え出る春です。
幸先が良い。わたし達への号砲が鳴り響いているかのようです
出会えたことがとても嬉しい。
わたし達は間違いなく同志です
補い合うものではなく、同じ性質を抱いた種。
さ、弾けとんで方々まで増えましょう
根を下ろしましょう拡がりましょうそしてまた弾けましょう。
ありがとう、全てに心から感謝します。