月: <span>2023年3月</span>
月: 2023年3月

父の顔が変わった話

父と母の縁は深く、今生はふたりともただただ学びのために出会ったとしか言いようのないふたりです ご立派な()血筋の家系の父と江戸っ子と京都人の特徴をまんま受け継いだ母はまさに凸凹なのですが ハマればぴったりであろうに、互い …

なかま

次女とのやりとりでどんよりしていたところ まるでわたしから引き継いだかのように次女の相手wを引き受けてくれた友人からLINEがあった。 小柄ながら超絶パワフルな彼女も確か7人くらい子どもがいたと思う そのうち長女がわたし …

未消化のまま

これについては感情レベルではまだ消化(昇華)出来ていないまま。 ことの発端は昨晩、家を出て就職した19歳次女からのLINE。 最後の日に向けて支度を始めたひとに会いに行かないのか?と聞いて来たけれど 実際はもう少し先に帰 …

お庭を整えました

冬の間野放図にしていた庭のあちこちを手入れしました 小さなあおい芽をいっぱいにつけ始めたユキヤナギとコデマリの根本に茂っていたイネ科っぽい誰か つるバラの幹の下に堂々茂っているオニノゲシやホトケノザ達。 これから勢いを増 …

アルバイト

高校を卒業した18歳五男の機嫌が朝から悪い。 原因はこの前始めたばかりのアルバイトで今日、ひとりの時間があることへの不安。 我が家の12人のうち、21歳三男が群を抜いてむちゃむちゃ小心者なのだけれど それに次いでこの可愛 …

ひとが亡くなるのは産まれるのと同じなのだろう

よく知ったひとが旅立ちの支度を進めていると聞いた 義理の母を見送ったときもそうだったけれど きっと彼らは安らぎに帰っていくのだという妙に確信めいた思いがあって 悲しいという気持ちにはほど遠いところにわたしは立っている 思 …

オーラ、だとぅ?

スピな話がどちらかと言えば苦手です 聖書を生きることにコミットして過ごした20年間というのは スピを意図的に遠ざけたのと連動していたなと今思います 聖書の学びも、一歩間違えると絵空事になってしまう危険性があるのね 教会で …

愛だろ、それが愛。

友人とのオンラインセッションで、今夜はそれについて話すようにと目に見えない世界のサポートがあった。 彼女はわたしよりずっと年下でとても美人。 とある場所でパートナーとすぴをテキトーに発信している 彼と彼女はこの世的な恋人 …

ど…どなた?

本日も卒業式、今日は途中で帰ろうと画策中。 席も最後列出入り口付近を確保して知らん顔で座っていると 「わ、久しぶりおめでとう!」と声をかけられる。 え、誰?どなた? 「○○です」って名乗ってくれたママには ああ、失礼しま …