って言えるのがわたしの素敵なところだ!と思った(笑)
封印してるんだよね普段は。
いつかわたしを取り巻くあれこれを視てくれたひとがいて
旦那さんがむちゃむちゃサイアクなことをするんだけれど
それでもいま離婚することを選ばない理由は
「いつでもどうにでも出来るから今はしない」って言っていて
すご!と思ったものだけれど
実際はわたしも同じように考えているのだと思う
他者から攻撃されることが一切ダメージにならない。
いや、もちろん胸がぎゅーっとするとかはあるけれど
受けてみたくても受けられないの、ダメージ。
(だからって試さないでね←ビビり)
別の場所で、言われたのは
よくこんだけいろいろ憑けていて平気ですねw
だったんだけど、うん。
ぜんぜん平気よ、だってわかんないもん。
逆に子ども達が、心霊スポットやー!とか写真やー!とか話しているときにアドバイスする。
この世で過ごす身体を手放したひとの魂は本来すぐに光に戻る、というか戻れるのだけれど
想念=感情=自我の名残りをこの世に残していることがあって
そいつはちょいと厄介だぞ、と。
彼らは哀しい。寒くて冷たい怒りの炎を燃やしている
なのに肉体が無いから、今この世に自分を表現する手立てがない
もし彼らに”お前が視えるよ”と伝えたならそれに縋ってくるのは当然だよね
暗闇の中に光を求め、それみつけたら寄って行くでしょう
彼らは自我の膜であった柔らかさはすっかり失っていて(本体はとっくに無いわけだしね)
ゴリゴリに”自分の為に”だけ動く念として漂っているわけで
その念をカタチにするために力を貸してくれる誰かを探して探している
やれ心霊スポットで何かを感じただの心霊写真がどうので盛り上がるのは
みんな全力で「おまえが視えているよ」を発信しているのだと自覚してね。
ほんじゃそれを撤回するのにはどうすれば良いか
それはわたし知らない。(ことにしてる)
だからするなって言っているわけなのだからおとなしく聞いといて欲しい
ほんでなんの話←久しぶり
ああ。
「こっち、来んな」ね
わたしのそれは強烈よ、てへ。
手加減ばかりが良いことでもないんだな、というただの気づき。
麗子さんヤッホー!
霊だけじゃなくても生身の人間で考え方がネガティブなもんで色々と揉める事を寄せ付けてしまう友達との付き合いは麗子さんはどうするのかな?
そんな人を呼んでる私の乗り越えるべき学びの時なんかなーとか思ったりするけどめんどくせーってバスっと切るのも(やろうと思えばできる)違う気がしていて今流れに任せてる状態ー。
はぁーい、みよちゃん。
義理の兄だったひとの3人目の奥さんがそれはそれは怖がりでね
何が怖いかってと、自分が辛い痛い苦しいのが怖いの。
自分の将来、息子の将来、生活の安定、そしてパートナーを繋ぎ止めること
つまり目先の、自我を喜ばせることだけに執着しているから怖いことだらけ。
延々義理の兄の愚痴を言うから「じゃ、別れれば?」って言うと「無理」って言う
そんならもう覚悟決めるしか無いじゃん?って言うとそれも無理って。
そういうひとって、なにを言っても聞こえないんだ、聞く気がないから。
で、わたしがどうするかって。
その時の気分次第(笑)
基本、他人にキレることはないの。
何でかって言うとドーデモヨーだから。
別に聞き入れられないからってこっちには実害ないし
勝手に苦しんでれば良いじゃんかって思う
実害をもたらすひととはそもそも付き合わないで逃げる!
その時の気分でいいのね!
何度言うても確かに聞く耳ない笑
嫌いじゃないからお友達だけど正直『またややこしいことなってる〜』って思う。
大概ほってるんだけど、この間ボソッと
『私は誰からも必要とされてない』と泣きそうになってたからちょっと気になったの。
承認欲求なんかな?
気持ちはわかるけどいつも麗子さんが言うように必要のない人なんてないし、そこは本人が自分で気付いて乗り越えるしかないもんね。
そして私にはまったく関係ないし!
麗子さんいつもありがとう〜。
ほっとくわぁ〜笑
誰からも必要とされていない、って辛いだろうね。
みよちゃんところで美味しいの食べて
みよちゃんの笑顔見て癒されてるんだろうね
とはいえ状態はなかなか快方に向かわないね
うんと愛されていること、感じられたら良いんだけどね。
セッション受けて欲しいけど
実際、セッションて生涯続くと思うの。
ひとつの痛みが癒やされても根幹が解けないとまた次の痛みがやって来るから。
正直それでわたし儲かるじゃーん
なんてね…思えないんだよね
「もう今日からはひとりでも孤独じゃないと思える」って
そう感じるところまではせめて辿り着いて欲しいよね。
なかなか切ないね。