今まで着たことがなかった白いトレーナー。
週末の大掃除で見つけた”誰かの”それ
かなり大きなサイズだから次男か四男のだろうなと思いつつ
良い感じにこなれてるからそそくさとわたしのワードローブへ!
それを今日は来て赤いバレエシューズに合わせてみました
やだー何この可愛いの。
アクセサリーは控えめにカーキ色のぱっちん留めのみ
メガネを手放せなくなったのでピアスは着けずに。
白って子育て中は憧れの色だったな、と振り返る
あれこれ汚すからなかなか勇気が出なかったけれど
こうしてそれも与えられる。
天には”時間”がない
だからもしわたしの望みを”天の誰かが”何らかの褒美として与えるのだと考えるなら
それがいつ何時なのかに心を砕くことを手放した方が良いし
ほんとのところ何かをして欲しい、と天は考えていない。足りないものなどなにもありはしないのだから。
わたし達は自ら自分の人生を企画して産まれてくる
天はそれにGOを出しただけ。
だから自分を信じる。
けれどもしそれが難しいのならただ力を抜いて流れに身を任せても良い
あなたはあなたをぞんざいに扱うだろうか
その答えもわからないなら想像してみて
あなたの大好きなひとが苦しんでいて
その苦しみの故に自暴自棄になっていたとしたらあなたはなんと言葉をかけるだろう
その言葉が今日、あなたの魂があなたに伝えたい言葉。