拡張させて行く、ということへの大義としてのナニカ
拡張させて行く、ということへの大義としてのナニカ

拡張させて行く、ということへの大義としてのナニカ

「ひととの距離感のつかみ方がわからない」
これがすごく怖かったのです。

先だって参加した哲学対話はソクラティックダイアログという手法によってかき混ぜられた「傷つくとは」がテーマで
その場でポロリ出た自分の言葉に、正直なところ
控えめに言ってぶっくらこいーてしまいましたww

えとぉ。わたしはぁ。
ひととの距離のつかみ方がわからなくて…
気づけばひとりになっている、という場面が多く
それを回避するために自分自身を丸出しにするってことは1000億%ないんです。

ひゅう!
言っちまったね、おいおいワタシさんよぅ。
↑その言葉が口からこぼれ落ちた時のわたしの心情

社交家だと思われがちなんですけどね
というか実際、その場に於いて
哀しいくらいに変な意味で目立ちはするんです
大柄だし、オーバーアクションだし。
で、ナイショにしているにも関わらず
「この方、お子さんが12人いらっしゃるの!!」
なんてことを言われた日にはさ…ねえ。

というわけで
自分自身を”売り込む”のは好きではなかったんです
それによって得られるモノがあるとはわからなかったから。

でも、今からは違ゃいますえ。
この、むちゃむちゃcatchyなモノは活かさなくちゃね

ってことで今から国東で打ち合わせです!

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