ごめんね、ありがとう
「バーバ、今日はごめんね。いつもありがとう」 今日、本当なら歯医者さんへ連れて行ってもらうはずだった息子は文化委員長さん。 今月中旬の文化祭に向けていよいよ追い込みの時期でもあり、かつ その幕が降りれば直ぐに受験対策に舵 …
「バーバ、今日はごめんね。いつもありがとう」 今日、本当なら歯医者さんへ連れて行ってもらうはずだった息子は文化委員長さん。 今月中旬の文化祭に向けていよいよ追い込みの時期でもあり、かつ その幕が降りれば直ぐに受験対策に舵 …
「品薄につき、ひと家庭1袋のみ購入可」と貼り紙をされた空っぽの棚。 まるでそんなこと知らぬ存ぜぬと言わんばかりに踊る「新米入荷!」のポップ 平成にもあったね、米騒動 記録的冷夏の影響でお米が不作だと 外国からほっそりスリ …
あなたは生まれたとき色が白くて… 真っ赤な小さなお口と黒々としたくるくるの巻き毛でね。 母が昔を振り返ってわたしに言うんです。 「まるで大仏のようだったわ」 え…そこは白雪姫とかではない?え?はい …
別府鉄輪読書ノ会 開催100回目の記念すべき朝 なんとかねじ伏せたマルシア・ガルケスを小脇に抱えて。 行って来ましたー!! もともと、古い建物が大好きなわたしにとって そろり…と丁寧に扱わなければならないと事 …
ふぃー。 なんとか間に合いました! 手強かった。 百年の孤独/ガブリエル・ガルシア=マルケス まさしく死闘(笑) 軽々と分け入ることの出来ない薮のような本でしたー これを他の皆さんがどう咀嚼しているのか これがまさしく& …
ぱちん、と縁の巡りがはまって目に見えるようになり そうすると不思議なくらいにあれよあれよと別の巡りも可視化されて来るものなのです とにかく常に”個”で在り、深く深くふかぁーく自分として 身の回りに …
担任の先生の声がけが発端となり、学校に行けなくなってしまった子がいます でもね、確かにそれはきっかけではあったけれど決して担任の先生が悪かったということでは無いんです その学校は履修科目の専門性が高いため、担任の先生は基 …
こんなにも変化が重なるとただ立ち尽くすばかりです 2回目の参加となった哲学カフェでは ここでしか出会えない方々がどなたも心地良くて かつ、新参者のわたしにでもアテンドを許可してくださる 人生においてはずっと先を歩いていら …
本日のお題は「便利とは?不便とは?」 それが何であるのか?を探ることをテーマとするなら 「なぜそれらは別のものなのだと捉えたくなるのか?」 くらいの感じでしょうか… ははは。 今回もファシリテートして下さるの …
薦めて頂いた本を読んでいます (アメン父:河出書房新社) 不思議なもので読んでいるというよりは呼吸に乗って文字がすう、っと入って来ます あれ?このひとわたし??ってくらい(笑) モノゴトについて語るとき 他者には理解され …