つぶやき
来たわ…
やっと、世界がわたしに追いついたわ…←アホ びっくり世界ニュース@日経新聞 だから言ってるじゃない 少なくともこの年まではカラダを使ってこそ、なのよ。 その後どうこうしようが基礎が出来てるから大丈夫なの エア …
変わり続けることは変わらずに在るということである
と思うの。 わたしは何より退屈が苦手だもので どんな些細なことからも何かを見つけて考えることが好き 得意技は”必殺 掌返し” さっきまでと言ってること違うやん?と相手に言わせたらこっちのもの よく …
教会暦では一年が閉じます
今月最後の日曜日(からの一週間)をもってカトリック教会暦では今年の一年を閉じます 16歳のとき 人吉の怪しげな霊能者さん?とかいう爺さまに 「あの子(わたしのこと)はダメ。キリスト教のエネルギーが強すぎるからダメ。」と …
PABLOS-NFTに参加しました
しかも、メンターステータスで! 金銭的な無理はしないようにと穏やかに伝える方がいて でも、だけど、そこしかなかったんです。 わたしが約30年かけて習得した…というより あれこれと削ぎ落とされた結果たどり着いた …
(わたしにとって)”生きる”とは
それは何なのか。 食べて、寝て、また起きて。 何かを感じたり、そうでもなかったり 考えたり揺蕩ったり微睡んだり怒ったり、時には涙したりとか。 そういう、なにか大きな流れに乗るというようなこと”以外の̶ …
幼少期の愛情不足が原因
問題行動を起こす子どもの原動力ってやつがそれである、と言われたら「はいそうですね」と答えれば良いと思っています それは単なる事実であって 求められる量の愛情を注がなかった誰かを責めるものではありません この世に生まれて来 …
拡張させて行く、ということへの大義としてのナニカ
「ひととの距離感のつかみ方がわからない」 これがすごく怖かったのです。 先だって参加した哲学対話はソクラティックダイアログという手法によってかき混ぜられた「傷つくとは」がテーマで その場でポロリ出た自分の言葉に、正直なと …
余韻〜哲学的対話こぼれ話〜
10月19日の哲学対話後のクールダウン中に共有された とある”本”にまつわるこぼれ話が ふつふつとわたしの中で新しい何かを生み出し続けている。 看過出来ない、と表現するほどの硬さはないのかな?と思 …
感じる
昔、食いしん坊の三男がノロウイルスに感染して おえー、おえー、と嘔吐を繰り返し苦しそうでした たぶんまだ1〜2歳の頃。 おなかはこわしていても紙パンツをはいていたからさほど気にならず とにかく、脱水を起こさないようにと気 …