カトリック教会
2018年に聖書の和訳が変更され、聖句から受け取るイメージががらりと変わりました 更に2022年からはミサの式次第も変更。司祭とのやり取りの文言や作法も大きく変更されました もちろん、カトリック教会はこれまでも大きな変化 …
2018年に聖書の和訳が変更され、聖句から受け取るイメージががらりと変わりました 更に2022年からはミサの式次第も変更。司祭とのやり取りの文言や作法も大きく変更されました もちろん、カトリック教会はこれまでも大きな変化 …
「この子にはわたしがいなければならない」 良いおかあさん、と呼ばれるひとの心の中に潜むそんな思考。 結論から言えばそれは、社会が植えつけた嘘なんです またはそう思い込むことで、もっと別の痛みを隠したいと感じているのかもし …
今年23歳になった三男 甘えん坊で寂しがりや、正義感が強くひとを喜ばせるのが好き この子がわたしの子ども達の中で一番気がかりな子です おかあさんのための講座をしようと考えたとき “子ども”の年齢を …
それはそれは不思議な体験。 歯医者さんが無事に終わったんです 治療始める前の気持ち、投稿したでしょう 名前を呼ばれてお部屋に入って…もう 死んじゃうんじゃないかというくらいの緊張。 声も出やしないし 初めまし …
何がどうなってもこれよりイヤなものはない それは…歯医者さん。 と、書いているのは歯医者さんの待合室 少し前に左下の奥歯の詰め物がほろん、と外れてしまったの。 ぜ、つ、ぼ、う。 歯には嫌な思い出がいろいろとあ …
名前のせいで、小さな頃わたしを「れんこん」と呼ぶひとがいました 大した語呂合わせってわけでもないのにばっかみたい 心の中でひっそり悪態をつく、そんな小学生でした(笑) いま、わたしの名刺が入っているお気に入りの名刺入れは …
今年もお隣の庭の豊後梅が我が家に届きました 完熟するまで枝につけておいて欲しいというリクエストも快く聞き入れてもらい 「さっき、もいだから」と 赤ちゃんのおててならいっぱいになりそうなくらい むくむくと大きく育った梅の実 …
約一年間、お蔵に入れておりました 300近い過去記事を再度公開しています 今のわたしが読めば それ、ちょっと違うんじゃない?なんてこともありつつ その日その時感じたありのままを綴ったものなので そこらへんはまぁご容赦くだ …
むせぶような濃霧から大きな粒の雨へ移ろい 湿り気の多い一日でした 深まる濃い群青色を照らす街灯のあかりに 仄白い霧の粒子が舞い けろけろけろ、と聞こえる蛙の声はまるで ふたつ合わせた貝殻を鳴らしているかのようです 何もか …
主の復活おめでとう! と、母がイースターエッグ(ゆで卵ね)を持って来てくれました 春分の日の後の満月後の日曜日 全世界のキリスト教徒は主の復活を祝います さて、じゃあ食べよ!と 子ども達がそれぞれ卵を手にして… …