おかあさん、とは。
それについて書いて来なかったかな?と思ったので。 おかあさんてのは役割とか女性性の極みとかそれだけじゃなくて”状態”だろうなと思っています 実際に子どもを産まなくてもそれであるひとっているでしょう …
それについて書いて来なかったかな?と思ったので。 おかあさんてのは役割とか女性性の極みとかそれだけじゃなくて”状態”だろうなと思っています 実際に子どもを産まなくてもそれであるひとっているでしょう …
とある場所ですれ違い、大切な気づきを手渡してくれたわたしの杖たる方がおり 彼の”道”のある部分を共有してもらいました。嬉しかった。 彼はわたしとは全く違うけれどまるで同じ、という不思議な感覚 これ …
感情を掌るのは自我なんだけど 感情自体には良い悪いがない、と言っても ほんじゃなんでいつまでも痛くて苦しいのだろう。 自分のことならさておき、自分ではない誰かが痛むとき それがなぜ”必要”なのかを …
突然、渦巻きに見えるけれど1本の線ではなく同心円が見えた それと、長いほうの線を軸にしてくるくると回転する十字架、それもカトリックの十字架が回転している (カトリックの十字架には磔刑に処されたキリストが人の姿で磔られてお …
仕事を終えて駐車場に向かう道すがら 出口の真ん前に車が停車しているのが見えた うーん、出庫出来るかな?それにしても気の毒に わたしは小さな車だからなんとか出られるだろうけれど この駐車場には大きめの車もたくさんいるし 退 …
喜怒哀楽についてある程度理解していたつもりだったけれど はっきりしたことがあるので書き留めておきます 断言するのは辛いけれど事実だそうなので。 ひとがこの世に産まれ落ちた直後から感じられる 最も原始的感覚は喜び。 それは …
何かを探して目を凝らしたことがありますか? 暗闇と言ってもそれはペタッと塗ったような闇ではなくて 奥行きを感じられる程度には明るさが必要ですが 例えば寝息をたてている子ども達の様子を伺おうとして 彼らがいるだろう場所を凝 …
今ある自然に対して敬意のないひと 弱い者の悲しみを顧みない指導者たち そういうひとはたぶんいなくなりません 地球って、ひろいひろい宇宙にあって アトラクションとしては大人気の星なのだそうです(知らんけど) もといた場所の …
他者と向かい合ったとき そのひとの何が視えるか感じるのかが少しわかった気がした 目に見えない世界を視るひとが視えるようなもの つまり過去世だとかそのひとの苦しみの具体的な形 例えば「あなたは過去世で夫であるひととは親子で …
スピな話がどちらかと言えば苦手です 聖書を生きることにコミットして過ごした20年間というのは スピを意図的に遠ざけたのと連動していたなと今思います 聖書の学びも、一歩間違えると絵空事になってしまう危険性があるのね 教会で …