新しい社会貢献システムを作ります(あーあ、フいちゃったよ。)
長年、おかあさんの困り事と共にいて気づいたことは
「うちの子、どうなっちゃうんだろう?」という着地点が共通していたこと。
“平均値”を何よりも大切にする既存のシステムにハマるにはちょっぴりユニークでも
それぞれはとてもとても素敵で大切な個性だって本気で言える。
既存の会社というシステムにはなかった
ビジネスを”個”で、しかも情緒的に始めるって価値観。
粒揃いのお行儀良い子たちも、そうでない個性的な子ども達も
みんなみんなそれぞれらしくて良いんだ。
だから聞かせて欲しい、キミの1+1の答え。
大人を批判するだけじゃつまらない。研究して攻略せよ
企業、団体、個人というお金を払う”おとな”と親の庇護から抜け出せないままの”子ども”を繋ぎます
(41歳でも良いんだよ)
そろそろ子ども部屋から出たい、ってそう感じたならキミもきっと”おとな”になり始める
高校生も、専門学校生も、大学生も
”学校”に行きたくなかったひとも、行けなかったひとも会社辞めちゃったーってひともみんな
どんな肩書きでも肩書きがなくても立場は同じ。
あなたらしいアイデアと、求められるクオリティ以上のプレゼンで社会に参加しませんか
フィードバックはお金。
企業に定着しなくても、生きて行くためのお金を得る仕組みを作ります