愛

自我について

自我の強いひと、と聞くとどんなひとを思い浮かべる?たぶん わたしが、わたしが、といつも叫んでいるとか 他者の干渉を突っぱねることが多いだとか 表面的な硬さを感じさせるひとがそれなんじゃないかと思う 防御しているつもりなの …

目に見えない世界のこと

前世だとか宇宙の法則だとかナントカカントカ。 思い出せないなら思い出せないままで良い どんなに小難しいことを吠えても もし自分の前世の記憶が全て残っていても 宇宙の全てを理解していても 今生誰かを愛さないのならそんなもの …

愛は目醒めない

ただ、わたしが眠れば良いのだ 改めてその言葉を深く味わうと これ以上でもなく以下でもないまさしくそれだなぁと思う 愛したくて産まれて来たわたし達 どこにそれがあるかと方々探し回ったら疲れて眠ろう 恐れず静かにただ身体も心 …

哀から、愛へ。

喜怒哀楽についてある程度理解していたつもりだったけれど はっきりしたことがあるので書き留めておきます 断言するのは辛いけれど事実だそうなので。 ひとがこの世に産まれ落ちた直後から感じられる 最も原始的感覚は喜び。 それは …

ひとは愛したいのだから

愛する、愛されると言うとそれは 誰かに与えたり受け取ったりするものであるかのように感じてしまうけれど ひとがこの世に来た本当の理由は愛したいから。 愛を知ることはとても難しいです 自分でない誰かを感じるために纏った自我が …

愛だろ、それが愛。

友人とのオンラインセッションで、今夜はそれについて話すようにと目に見えない世界のサポートがあった。 彼女はわたしよりずっと年下でとても美人。 とある場所でパートナーとすぴをテキトーに発信している 彼と彼女はこの世的な恋人 …

もし誰かがあなたに「愛しています」と告げたとして この世的に結ばれるならふたりは互いに与え合い補い合い 魂の望みまで導く関係になるのでしょう この世的にふたりが別の場所に在らざるを得ないのなら ふたりは互いに与え合い補い …