出会ってくれたひとに対して
ありがとう、とすべての人に対して思っています もちろん死ぬほど嫌いなひともいて そいつのことを考えるだけで反吐が出るぜ、ってなるけど それってのはあくまでも感情レベルの話だし そのひと自身が嫌いというよりは、せっかく輝け …
ありがとう、とすべての人に対して思っています もちろん死ぬほど嫌いなひともいて そいつのことを考えるだけで反吐が出るぜ、ってなるけど それってのはあくまでも感情レベルの話だし そのひと自身が嫌いというよりは、せっかく輝け …
自宅を出て少し先にある事務所に向かう道すがら かつては大企業として名を馳せた会社の工場群が眼下に広がる 何本も立つ大きな煙突からは絶えず煙が上がっていて それは時には炎であったりもする その煙の下にどれくらいのひとが働い …
予防接種なるもの、わたし自身は幼い頃には母の判断において受けています 今となっては信じられないだろうけれどその昔は インフルエンザの予防接種だって学校で集団接種でしたし。 まあ今季限りしか効果ないし、ぶっちゃけ接種したの …
誰も思いつかなかった資材にいち早く着目し クラフト資材として不動の立場を獲得するに至るまでの道をたった一人切り拓き そのテクニックを独占しようとした企業をあっさりと切り捨て 誰もが手に入れられる価格で惜しみなく販売するひ …
小学生の頃からよーく知っている子が成長して 大人の顔になったのを見るのは何より嬉しいものです それも、我が子ではなくて仲良しだった子たち。 今日、勤務先に電話がかかってきたのは Wi-Fiには接続出来ているのにネットに出 …
年末、突然左の膝が痛んだんです 膝は過去に故障したこともないしこれまで痛んだこともないのに突然。 や、確かに華麗なる加齢に伴いあちこちケアが必要にはなるでしょうよ でもそれにしたっていきなりすぎやしない こ、これは! 学 …
心配しないで、大丈夫。 何がどう大丈夫なのか、ちゃんと伝えるからね いつも踏ん張りすぎて張りつめきっているあのひとは 困りごとを話す時も痛いくらいの優しい声 うん、そうか そうだったんだね、大変だったんだね ぎゅーっと抱 …
この前、隣のデスクの女の子と どんな男性が素敵だと思うか?という他愛もないお話をしていました で、真っ先に思い浮かんだのは岡田斗司夫さん。 わたしはもともと、いろんなことを考えるのが大好きなのですが それはとても受動的な …
いぇーい(軽) いつか何かのために生きたい、と 半ば焦燥感のような追い立てられるかのような このままでは何かが足りない、と そんな気持ちがいつも心の何処かで いつもはひっそりと気配を隠しながら、けれども ちょっとした刺激 …
大好きな斉藤和義の歌う「後悔シャフル」 “あの時ああすれば”がずらーっと並びます。 ああ、バカな妄想だと言いながらやっぱりそこに戻ってしまう こんなこと、ありますね 過去の一点を思い返しては …